人生の舞台

2005-12-15

竜馬は、「人生は一場(いちじょう)の芝居だというが」と、かつて言ったことがある。
「芝居と違う点が大きくある。芝居の場合は、舞台は他人が作ってくれる。なまの人生は、自分で、自分のがら(・・)に適(かな)う舞台をこつこつ作って、そのうえで芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。」 どうやら、竜馬がその上で芝居をすべき舞台が、そろそろ出来上がりつつあるらしい。
(司馬遼太郎/竜馬がゆく)より



大好きな司馬遼太郎さん、そして、愛して止まぬ坂本竜馬。その竜馬が、日本で最初に作った株式会社「亀山社中」のお膝元に私たちの長崎オフィスがあります。
(2005年9月16日にオープンしました)

前文にも出てきた通り、確かに他人は「人生という舞台」を作ってくれないかもしれないですね。しかしながら、多岐にわたる領域で膨大な量の情報が溢れる現代において、「自分のがら(・・)に適(かな)う舞台をこつこつ作る。」ためには、作るのを支援する人の手があると安心して幸せな人生、という芝居を思いっきりうつに相応しい「舞台」が作れる。
そう思えることはないですか?

但し、他人に任せ放しではなく、自分自身で作らないと「安心できる舞台」は出来ません。 ただ、そこに何らかの方向性や知恵に気づかせてくれる相手、つまり、自分の価値観や心配事をよく理解してくれて何らかの意見を自分に聞かせてくれる相手、そうゴルフに例えると「キャディーのような人」が傍にいると、人生の豊かさや喜びは深みを増して、演技も堂に入ってきそうですよね。

私たち、キーストーンアライアンスのメンバーは、コンサルタントやファイナンシャルプランナーという仕事を通して「お客様の幸せな人生」を支援させて頂ける事に喜びを感じながら、今日も「年中夢求」です。

Posted by skasahara at 21:08:21