セミナーレポートPart1 高野登支社長ご講演

2006-03-24

takano1.jpg「リッツ・カールトンの強さはどこからくるのか・・・」
その秘密を知るべく、北は仙台、南は沖縄と全国各地から約200名のゲストが参加されました。




ゲストの熱い期待を背負って登場された高野支社長は、ホテルマンらしい凛とした風格がありながら、周囲の人の心を和ませる笑顔、柔らかく温かい雰囲気を醸し出された紳士。
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“We Are Ladies and Gentleman Serving  Ladies and Gentleman“
(紳士淑女におもてなしするわたくしたちも紳士淑女です)を正に体現されている方でした。




ご講演では、ご著書「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」で紹介されたリッツ・カールトンのミスティーク(神秘性)を生み出した裏側に何があるのかについてのお話しがありました。

「感性がつながりあっている人材(=従業員)」の存在とその中心を貫く「クレド(=理念)」の存在。

全ての従業員が「クレド」を心から理解しているから、皆が同じ方向を向いた感性を持っている。
これが重要なポイントで、感性の方向が同じだからこそ、1人のスタッフのアイデアが数本の電話でいとも簡単に実現し、リッツ・カールトンのミスティークが世界のどこかで1つ、また1つ生み出される…

数十年かけ作り上げたこのリッツ・カールトンの文化は、まさに芸術。
だからこそ、他の追随を許さないのでしょう。

高野支社長の柔らかい物腰とは対照的なリッツの強さを改めて感じたご講演でした。
(リポート 野田 真由美)

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